May 29, 2009

My time has only 3 weeks until the time I come back to Japan
2009.5.29
"Time flies like an arrow"
"시간은 총알같이 빠릅니다"
「光陰矢の如し」
言語ごとで表現が違うなあ、と。でも英語と日本語が一緒なんだよな、何で?

本当にあっという間の残り三週間。最近でも新しい知り合いが沢山増えているけど、残り時間が少なくて「すぐさよならだなあ!」と言われる笑。1セメスターの留学は本当に短い。一年あるみんなはもっと楽しめるだろうが、その彼らも留学時間が短いと思うんだろう。これからテスト準備期間に入り、テストが過ぎると帰国となる。

最近は何をしていたかと言うと・・・海に行ったのが一番か。ヘウンデへフリスビーをしに行ったのだが、そのメンバー総勢60人!ほぼ全員がアメリカやカナダから来た人たちで、北はソウルから대구から来た人もいてかなり暴れ放題だった。

토요일 오전9시 학교정문에집합해서 전차로 해운대에 간다. 거기에서 도착하자마자 Frisbee시작! 내가 도착하기 전에 벌써 해운대에서 사람이 많았다. 약 60명을 7팀으로 나눠서 1팀에 8명씩 있어서 시합할때 4대4로 했다. 다 사람은 간단하게 Frisbee를 던지는 것을 봐서 정말 놀랐다. 조음은 서투루지만 시간이 지나가서 익숙해졌어서 마지막에 정말 재미있게 Frisbee를 할 수 있었다. Frisbee는 농구에 대해서 축구처럼 시야를 크게 유지하는 것이 중용하니까 농구와는 다른 재미있기가 있어서 일본에 돌아간후에도 계속 하고싶다. 그래도 우리고향에서 Frisbee팀이 있는지 모른다...느구든지 하고싶은 사람이 있으면 나한테 연락해줘!

이하 Frisbee사진

最近、周りの先輩たちの就職活動の朗報を聞けて、とても嬉しい。みな、それぞれの希望する場所を探して手に入れたようで本当によかった!まだ頑張っている人々の朗報も引き続き待っているが、自分の番ももうすぐだ。実際自分が思う希望の未来があるが、それが本当に自分に合っている道なのか迷ってもいる。フリスビーの仲間はほぼ皆、韓国で英語教師として働いている人たちだが経歴はさまざま。全く違う道を志していたが韓国で英語教師をしておる人々もたくさんおり、人生十人十色だなあと改めて思い、また海外に住んで十数年という人もたくさんいた。仕事が自分の人生の中心になるとは思えない人ばかりで、毎日を本当に楽しく暮らしていそうだった。こんな暮らしにあこがれもするが、ひとたび日本の別府に帰るとまた異国に帰りついたように、そこにいる人たちは未来への展望に熱い意志を持っている。

「将来社会に貢献したい」・・・この言葉がいつも自分を揺らす。そんな意気をもつ皆に押されているからか、自分があたかも将来に堅固なビジョンがあるかのようにふるまっているように思える。

いったい、社会に飛び込んだ時の自分は、未来にどんな希望や抱負を抱いて望めばいいのか。それは夢か?理想か?

夢がないわけではない。人だから理想はある。

とりあえず今は、この生活をめいっぱい楽しむこと。帰ってからの未来への準備は整っている。

がんばれ、俺!
(photo:greg is throwing toward a person who is standing at a goal field.)

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