Mar 29, 2009

Live! Live! Live!
2009.3.28
In March 27, the first live was held in my university. Every semester we dormitory constantly hold greeting festival, "Open House". Although it is mainly for people who live in a dormitory, it is called that the second biggest festival in Univ. Ulsan.

Todayy's title is "Live Live Live" so in the beggining of this, the first live performed by my Japanese friend,Suguru. Against many audience, he sang "Merry me(Ellegarden)" and had a good performance. This was  shown in a karaoke competition. By the way, do you know this fact that Ellegarden is famous in Korea? Actually every Korean know their songs especially "Merry me" because this song is used in Korea CM(something about electronic) and more their songs are often used in Korea. After Suguru's performance we knew it and were greately surprised at our "nice" choice. As a result, he got a prize"인기상".

After finishing their performance, the second live was held by Mighty Mouse- who are KPOP unit. They shouted hip-hop songs and rhymed in front of students. It was so fun for us. But, that's it. Because I completelydidn't know about them:P. 

And next day, from Ulsan we went to 광주 to go to the third live performed by 東方神起, Brown eyed girls and so on. Surprisingly, it took 4 hour by bus! 東方神起 become get their good play so 광주 was very crowded by mass of crazy 東方神起 fans. As soon as they were on the stage, surge of fans were being onto the field and began to hold their camera(and so did I)-yes, it is interesting that they were allowed to bring camera on the field. And more interesting thing is that every chair was no use in Korea because everyone ran into the front of the stage. i also tried to go near by the stage but high wall made by teenagers' bodies interrupted me....

In two days, I was so fun thanx to these lives.
(photo:Suguru got a prize at karaoke competition) 

Mar 25, 2009

Go my way....
2009.3.23
Before talking about myself, today was the final game of WBC. The game ran into extra 10innings and as the result Japan beat against Korea! I watched this with my Korean teacher in Ulsan and I was so exited that Ichiro's last batting was decided this game .

And more, I was so surprised at korean broadcasting that it stopped broadcast as soon as Korea was beaten by 2 points. News was also strange maybe for Japanese. This game was of course on a top of a news. However, it mostly consisited of Korean play like popsinger's PV(only a good play of Korea, and more that is also included in a movie before 2 years). Anyway, I felt so good thanks to my Korean collegue that watch this good game together.

Lately, I spent time on only 3 types - study, make friends and basketball. The time for study was not so enough but studied everyday to talk in Korea. Look back to my life before, it is rare for me to do everything for only myself. This exchange plogram makes me forcus myself in a deep side in my heart. I everyday often think about myself and also compare with Korean people that what defference there is . Everyday I play basketball. This University has a lot of basketball court. Korea would be good place for baller... 
(Photo: took on campus with same sociology class friends)

Mar 19, 2009

Spring stands next to you
2009.3.19
先週まで死ぬほど寒かったのに、今週に入ると今までがあほらしくなるくらい暖かくなった。
今日は蔚山、最高気温がなんと20℃!もはや春じゃねえ笑。桜の花も最近いつかいつかとはちきれんばかりにパンパンなつぼみを沢山抱えている。しかしこちらは日本に比べて中国から降ってくる黄砂がひどい。加えて空気がひどく乾燥しているので、ただでさえ年中鼻詰まりの自分だが喉のイガイガも重なってひどい様子。黄砂だけでもいいから止んでくれ・・・笑。
午前中は丸々韓国語の授業に費やし、その他は英語開講の授業「Financial Acconting」「Social Theory Problem」を履修している(うちの大学は交換留学中、他学部の専門科目も自学部の専門として履修できる)。蔚山の生徒は、日本のクラスの様に比較的大人しいが、毎回の授業に対する準備をよくしており理解が早いように思える。時々、先生や生徒が韓国語で何かジョークを言って皆で笑っているが、意味分からずただ笑うしかない自分が哀しい笑。がんばらねば。

最近の関心や出来事を整理。
・韓国の雇用は?
今日は、授業の始めに韓国の就職雇用などの状況について調査する政府機関の職員が冒頭に壇上に立ち、一通り説明をしてアンケートを配っていた。その他、毎日朝から学校の正門前では、蔚山大学職員や蔚山市民の社会保障の問題に対する訴えへの署名を募る運動を学生がしていたりで、雇用や生活についての活動をよく目にする。今履修している講義は周りが皆4回生なのだが、皆口を揃えて「厳しい」と言う。日本でももう自分と同世代の学生は就職活動真っ只中だ。今年は特に厳しいと聞くが、こちら韓国の学生はどのようにして就職に備え、大学生やその他準備期間のひとたちが社会人になっていくのだろうか。すべて又聞きや人からの話なので確証はないが、最近の韓国の大学生は大学生活を終えんとする4回生の前に休学の形をとって英語圏へ留学する人が多く、特に男性の場合は1回生終了後に軍役に赴く場合が多い。それを含めると大学卒業までに少なくとも7年間大学生として過ごしていることとなる。日本の場合で考えたら、家計に与える負担はかなりのものではないだろうか?また、韓国はOECD加盟国での自殺率が第一位の国(24.7%/100,00 people.日本は20.3%で第四位(2007))であり、雇用状況やそれを中心に取り巻く、大学受験等の教育現場での競争の激化などからこの状況が生み出されている要因のひとつだ。大学生から社会人になってゆく境のそばに立つ今、自分もその先に同じ道が待っているのもあるので、かなり興味がある。引き続き調べていきたい。

・言語
ここに来て、早くも言語は崩壊笑。英語と韓国語、日本語の三言語が入り混じった生活だ。全く今の時点無能な韓国語に比べると多少使える英語を武器に(笑)日々闘っている。言語のクラスはもちろんオール韓国語であり、その他の専門授業は英語。友達も人によってはどちらがいいかが分かれるので頭や感覚がいまだ追いついていない・・・。そんな中新たな出来事が。
「ネイティブの日本語を教わりたい。」───ネイティブ。初めて言われた・・・笑。そうだった、自分は日本語ネイティブであった。まあ方言がいろいろ混ざってはいるが。まさか自分がそう言われるとは思わなかった。その子は、とにかく日本語をネイティブと会話して学びたいと言う。そんなこんなで海外に来て3週間でアルバイトを手に入れた。ホント、自分はアルバイト運だけは誰にも負けない笑。相手も大学生。専門は違えど、彼氏が日本人なのがきっかけで日本語を学びたいと思ったらしい。ここに来てもまた、国際カップルに沢山会う。互いに言語が違えど、そんなに深い関係になる皆がすごいなと思う。もちろん言語がコミュニケーションのすべてではないので、大いにあり得ることだが、そうなった人々に会うたびに、また今回から始まる言語を教えるということに触れて、言語のすごさと難しさを改めて感じる。特に、日本語って難しいな・・・今になって大学のそれ関連の授業を取っていればなと振り返る笑。
また自分の言語能力の拙さにショック。英語はかなり中途半端だ。普段喋るのに困ることはないが、これを母国語同様に使いこなすのには程遠い。韓国語も同様、というかそれ以前の問題笑。周りに英語が母国語のひとたちもたくさんいる。韓国語は本場だ。しっかり勉強しなくては・・・と思い喋っているだけでは身に付かない。デスクワークが大事だなーと勉強した次の日に感じる。勉強した次の日、即実践で自分の向上が手に取るようにわかる!留学の特権ですな。がんばります。


こんなところです。早く社会で使える人材となりたい。



Mar 16, 2009


2Weeks Passed
2009.3.16
今日から日本語でも更新することにする。笑
もうこちらにきて二週間はゆうに越した。生活のリズムも取れてきている。最近忙しかったのと、たぶん英語限定の更新が億劫であったから滞っていたが、このブログは留学での経験を記録するものなので、ガンガン書けるように日本語でも書く。
とりあえず、簡単に現在の状況と最近の出来事をおおまかに記す。
こちらでは、男四人の寮生活だ。日本人が自分含め二人、大学院生の韓国人が一人と、写真の彼で合わせて四人。彼は이공주、大学二年生のシェアメイトだ。日本名「雅治」。笑 自由な気のいいやつだ。所属は蔚山を象徴する機械科学で、彼のように現代グループを志す生徒が多数勉学に励んでいる。蔚山は韓国第7番目の都市と言われているようだが、一方で国内での地域別GDPはトップを記録している豊かな都市だ。どこを見ても工事中の防音シートが空を舞っており、至る所で高層の施設が建設中である。蔚山は現代グループお抱えの都市といってもいいところだが、その教育の中心に据えているのが蔚山大学。まずは施設がすごい。山の斜面に幾つもの棟があり、機械科学や技術系はもちろん、経済分野やはたまたデザインや音楽の学部もあるなんでも来いの大学だ。そんな中に交換留学生として来た私だが、基本的に国際生は「国際交流院」に帰属し、午前中は言語の授業で埋められる。自分は今回、英語開講で他の講義も受講している関係もあっていろんな学生と触れ合う機会が多く、毎日楽しく過ごしている。まあ、言語はかなり頑張らないといけないが・・・。
ようやく韓国に住んで二週間以上経ち、授業も軌道に乗り落ち着いた生活を過ごしている。週末は今は蔚山のいろんな場所を探検しているのだが、昨日は酷かった。笑 こっちは、日が照っているようでも気温は低く、格好でまだ失敗することが多い。それに加えて昨日は風が強く、それなのに「火曜サスペンス」に出てきそうな海岸の岩礁に行った。韓国の岩はなんか切り立っていて気持ちがいい!それに蔚山の海は比較的きれいで今日は天気がいいのもあってコバルトブルーに光っていた。岩の黄色と海の青が印象的な場所だった。